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サウンド・トライブ・セクター9 | ロッキー山脈のニューイヤーズ

 2001年12月31日、月曜日、午後11時58分。私は目を閉じ、身体を揺らせ、頬はスマイルし過ぎで痛いほど、指先は興奮とエネルギーで疼いていた。迫り来るサウンドが年の終わりを象徴するかのような音楽の強烈な爆発の後の美しいインプロビゼーションとなって響いている。私達はLOVEとポジティビティーの回廊を導かれている。これといったファンファーレもなく、新たな年がやって来た。そして私達には「Baraka」、新たな時への恵みが与えられた。

 2001年の最後の4日間に渡ってサウンド・トライブ・セクター9はコロラド州、ロッキー山脈に新たなレベルでの祝福をもたらしてくれた。このホリデーツアーは12月28日金曜日、デンバーの美しいゴシック・シアターで始まった。このツアーの開幕にふさわしい会場だ。私が入場すると興奮が高まっているのが手に取るように伝わってきた。雰囲気を取り込むためにステージ前に近づいてみた。ステージの前方にはピラミッドをかたどった黄銅製の枠組みがあり、そのフレーム内部には様々なクリスタルが配置されている。水晶の中には私の頭よりも大きなものもあった。この4日間のツアー中、ステージはこのようにセットアップしてあった。

 サウンド・トライブのマジックはその音楽だけでなく、クルーや聴衆によってもクリエイトされるものだ。彼ら自身のDJやMCを控え、その夜の一瞬一瞬が熟考されたものであり、しかも光に満ちたものなのだ。毎夜、サクストン、キャプテン・ハリス、スコッティー達がショーの前、休憩、そしてショーが終わった後もオーガニックなハウスや雰囲気豊かなドラムンベース、そしてラップのバイブレーションを醸し出してくれる。平和と啓蒙のメッセージを嬉々として広げながら。

Friday, December 28th | Gothic Theater | Denver, CO
Set I: Improv > And Some Are Angels, Improv, Shine, Kaya > Wiki Chikana
Set II: Orbital > Water Song > Improv > T.W.E.L.V.E. > Bosso
Encore: King Pharohs Tomb

 ミュージシャン達がステージに上がり、キーボーディスト、デイビッド・フィップスが美しいピアノソロで夜の深淵へと導いてくれる。ザック・ベルマー(ドラムス)が入ってきた瞬間、私達は何億もの魂達が地球上を歩いており、「・・・そしてその中には天使達もいるのだ、(...and some are angels)」と想い出させてくれた。初日のこの夜は、会場内部にエネルギーの渦巻きを作るような美しいトーンとスペーシーなジャムで満たされていた。特に私がショックを受けたのはプロフェッサー・フィップス(ファンの間で囁かれ始めた彼のニックネームだ)のピアノ演奏で、これはこの週末を通して聴く事が出来た。彼は何か特別なワークショップでサウンドと光によるヒーリングを学んでいると聞く。その光を浴びたい。

 セクター9が将来への新たなアイディアを持っている事は明白だった。ミュージシャン達はただ彼等の感じるところを演奏し、ファン達はお互いを見合わせて「こんな事、以前にやったっけ?」と言わせるような個所が幾度もあった。セクター9のニューサウンドは彼等のインプロビゼーションの内部にある。それぞれの曲は一つ一つ構成を持っているのだが、極限まで引き伸ばされてどこまで広がりを見せるかを試行しているようなのだ。このショーのハイライトは、ダンスフロアにぶっ飛ぶような狂喜をもたらした「Wiki Chikana」と「T.W.E.L.V.E.」。「King Pharoah's Tomb」は全くドープなアンコールだった。信じられないダブのジャムがあの曲で演奏された。

December, 29th | Club 8150 | Vail, CO
Set I: Freq. D&B > Freq p.2 > Freq. p.3, Improv D&B (new d&b), Horn
Set II: Dance, Your It (w/ Scottie), Favorite Melody, Improv House, 4 Year Puma
Encore: Circus

 サミット区はコロラド州の遊び場として知られている。ラディカルなスキーリゾートとそれを楽しむ休日客で、「グッド・タイム」がそこら中に広がっている。この日のショーはそんな高地で行われた。「高地」とはただ地理的に高い所というだけの意味ではない。STS9は引き裂かんばかりのショーを展開し、初めて彼等を観た観客も一夜にして熱心なファンと化した。私は今までこれほど多くの賞賛を聞いた事がなかった。「今まで観たショーのベストだ」、「私の新しいお気に入りのバンド」、「もうセクター9は絶対に見逃さない」。

 実際に、このショーは本当にSICKだったのだ。セット1は「Frequency」のジャムとその他のインプロビゼーションによって燃え上がった。バンドが演奏を開始した直後、この夜の会場、8150 Clubの名物を体験する事が出来た。飛び跳ねる床、だ。この床はただ跳ね回るだけではない。強力なジャムの個所に至っては立っている事さえままならぬ状態となってしまう。MCのスコッティーはこの週末、バンドと共演する事が一度だけあったが、それがこのヴェイルの夜に演奏された「Your It」だった。彼の音韻は楽しく、彼の言葉はみんなをいい気分にさせてくれ、安心感で包んでくれる。このショーはそのダンスにはもってこいのハイエネルギーによって、昨年4月、オレゴン州ポートランドで観たショーを思い起こさせた。

December 30th | Fox Theatre | Boulder, CO
Set I: Grow, Improv (down tempo), Mobsters, Mischief, Itzamana
Set II: Drone D&B (Tentative Title), Ramone and Emiglio, New Song (possibly Right Time Comes), Tap In, Que Es Amor? (What Is Love)

 ボールダーでのショーになると、ステージ上の水晶に様々な植物や花が加わった。私はこれらの植物が音楽から成長のエネルギーを与えられ、制御するべくもないほど成長する事を想像した。植物園でのセクター9のショーなんてちょっと素敵だと思わない?

 フォックス・シアターはグルーブを捕まえようとやって来たボールダーのキッズ達で一杯だった。セット1は最高。「Itzamana」は私が大好きな曲だし、この夜のバージョンは今まででベストなものだった。「毎夜ごとに良くなっていくこのバンドって一体何なのよ?」私は驚くばかりだった。照明はこの世のものとも思えないものだった。サクストンが照明をコントロールしながらロックアウトしていた。ゴージャスな色が弾け飛びステージと会場内を照らす。トライブは彼等のアートで人々の目を覚ます術を知っているかのようだ。

 セット2はとにかくでかかった。ハイライトはSICKな「Tap In」と「Que Es Amor(What Is Love)」だ。特に「Que Es Amor」は強烈だった。去年の2月のフィルモアショーで彼等が「Moonsockets」を演奏した時の、あの「叫び」を覚えているかしら?そう、この夜の「What Is Love」でも同じ事が起こった。この曲のピーク時にさしかかった時、観客は突然ワイルドに歓喜に満ちた叫び声を上げたのだ。このショーが終わった後、誰もが抱き合い、笑い合い...そして絶句状態の人も多かった。

NYE December 31st | Fox Theatre | Boulder, CO
Set I: Movement, STS9, WMIOD > Quest > Right Time Comes
Set II: Moon Socket > Improv > (12:00am) > Improv > Baraka, Kamuy
Set III: Hubble, Circus, Equinox, Eb > Monkey Music
Encore: Evasive Manuvers

 ついにニューイヤーズイブがやって来た。待ちに待ったその日がやって来た。2001年に終わりを告げよう。私達は新たなプロジェクト、新たな意思を抱き、最初の左右対象年[訳注:おそらく「2002」という数字の配列が左右対称で、逆さに読んでも同じ事を意味していると思われる。]を迎える準備は整った。言うまでもなく、フォックスは陽気な喜びで溢れんばかりだ。会場内に漂う希望の大きさを私は忘れる事が出来ない。フォックスに入場する際、観客のひとりひとりが入り口傍のテーブルに置かれた水晶をプレゼントされた。これらのクリスタルは、ニューイヤーズのショーにやって来るファンひとりひとりに手渡されるべくベーシストのデイブ・マーフィーによってコロラドの鉱山から掘り出されたものだ。ステージはバンドの背後に大きなスクリーンを設置、ステージ上方の屋根からはストリングアートが施され、ゴージャスに映っている。ステージ上方の天井からは大きな球体が吊るされ、その中央にはやはりクリスタルが配置されていた。このクリスタルは照明を反射しながらこの夜中ずっとキラキラと眩く輝いていた。私はあの水晶がここに来る事が出来なかった人々へ訴えかけている事を想像していた。あのクリスタルから希望、ポジティビティー、平和、そしてもちろんLOVEといったメッセージが発信されていたのだ。

 このプロダクションについてサクストンに尋ねる事が出来た。あの球体は実際には黄銅製の同心円で構成され、スターシードクリスタル型であり、そしてこの物体は半径2.5マイルの地域のバイブレーションを高める事が出来るらしい。中心に配置された水晶はサクストン自身がアーカンソー州で掘り出したものだ。ストリングアートは26のポイントを持つ幾何学的格子形で、サクストンによるとこの数字は聖なる意味があるという。格子形はウィードワッカー製、月曜の朝2時20分から9時30分まで、7時間を費やして作られた。素晴らしい出来栄えだった。

 セット1には完全に引き裂かれた。3度に渡り私は今までに聴いた事もなかったバンドを聴いたようでショックを受けた。特にショックだったのはInterplanetary Escape Vehicle[訳注:STS9のファーストアルバム]の曲、「Quest」が演奏された事だった。こんな事を言って恨まれたくないのだが、ちょっとフィッシュっぽかった。ま、いいっか・・・それはセクター9によるロックンロールの演奏で、何が悪いという事もないではないか。11時50分頃、バンドは再び姿を現わし、インテンスな「Moonsockets」に突入した。新たな年への移行は私が体験し或いは聞いていた他のものとは全く異なったものだった。いかにもセクター9らしい。完璧に。午前0時が目の前で弾ける事を期待していた人々は、間違った場所にいたといわなければならない。フォックスに集まった人々はSTS9スタイルのニューイヤーズイブを体験するためにそこにいたのだ。ただ音楽が私達を新しい年へと押しやってくれた。そしてそこに辿り着いた時、そこには祝福があった。

 そして祝福の後はダンスパーティーが続く。STS9はあなたを今まで踊った事がないように躍らせてくれる。2002年に突入し、「Baraka」を受け取った後、彼等は私の大のお気に入り「Kamuy」を演奏してくれた。セット2は短かったが、ハコ全体を狂喜に導いたセット3への導火線となった。「Circus」は今までになかった全く新しいセクションを含んでいたが、それはおそらくあの時、あの場所で創造されたものに違いない。「Monkey Music」も有り難かった。あの曲は心臓の鼓動をちょっぴり早くさせてしまう効果があるようだ。

 この後は一体何が?そう、私達は人生への至上の希望と情熱を持って前へと歩んでいく。私達にはそれぞれフェイバリットの音楽があり、すでに全国で行われた素晴らしいニューイヤーズイブのコンサートの数々についても聞き及んでいる。サウンド・トライブ・セクター9のみんな、ありがとう。あなた達は、私達の心を開き、恐れや後悔ではなく、希望と愛を持って未来を抱く事を手助けしてくれた。私達の人生で限りがあるのは、私達がこの地球上で過ごす事が出来る時間だけだ。その時間を賢明に、そして慈悲を持って過ごしたいものだ。

 ハッピーニューイヤー。2002年が私達みんなにとってポジティビティーと恵みに満ちた年でありますように。

SuperDee
Resident World Bridger
Go See Live Music!

セットリストはBob Weilyの提供によるものです。ありがとう!

p.s. 今月コロラドにいる人はDJサクストンとキャプテン・ハリスとにどこで出会えるか調べてみてね。今月中彼等はいろんな所でスピンしているみたいよ。


STS9 - エネルギーの移換

 僕の頭は未だにSTS9がコロラドでの4日間のホリデーツアーでクリエイトしたポジティブなエネルギーの中で泳ぎ続けている。僕にとってそれはどのショー、どの曲というものではなく、体験としての「全て」だった。このニューイヤーズの大騒動についてSuper Deeが触れているように、セクター9の無形な側面について書いてみたい。正にこの点がこれらの人々がバンドという範疇では把握する事が出来ないところなのだ。セクター9はただのバンドではない。彼等はクリエイティブで、エネルギッシュなアーティスティックな一団である。ファミリーと言ってもいい。5人のミュージシャンをはじめとして、このトライブは音楽を更に高い位置に押し上げ、即興を新たな方向へ導き、そして僕が今までに経験した事のない方法でポジティブである事を永続させている。しかし、セクター9は毎夜ステージに上がる5人の才能ある人々だけではなく、それ以上の存在なのだ。彼等は心と身体と魂を駆使して僕達の体験を創造してくれる素晴らしい人間達が集まったファミリー集団だ。

 サクストンとスコッティーは、夜中ずっと「トスカ」から「トラブル・メイカーズ」、ドラムンベースからダブに至るまで残す事なく網羅した素晴らしいセレクションでバイブレーションを高めてくれる。こんな時、その夜は9のものだ。DJ達がサウンドの波を担当する一方、あとのクルー達(スコッティーやサクストンもそのメンバーだ)はステージを文字通り作り上げる。ゴージャスな水晶の数々、生き生きとした植物、キャンドルなどをちりばめ、物理的なステージは音楽が生まれるスピリチュアルな家と変る。驚くべきビートがスピンされ、賢明でポジティブな言葉がMC達から発せられ、ステージが準備され、サウンド・トライブの集団は彼等のもう一つのファミリーに向けてLOVEを広めていく。9にまつわる人々はその全てが驚くべき人々だ。全員がそうなのだ。グッズ担当のジーンもその例外ではない。いや、むしろサウンド・トライブのひとりひとりが皆例外なのだ。ポジティブなバイブレーションに満ちながら、ジーンと他のグッズ担当クルーはグッズそのものだけではなく、クリスタルを並べそしておそらくより大切であろう知恵をもってこのポジティブなエネルギーを作り上げる手助けをしている。僕はこれらのグッズ担当のクルー達と話す機会を持ち、水晶の持つ特質について多くの情報を得る事が出来た。

 この水晶の使い方はもう一点思い浮かぶ事がある。エネルギーの移換がそれだ。これはクリスタルの特質の中でも代表的なものだそうだ。この4日間というもの、僕は今まで知らなかった活動の一部となっていた。僕を含めた数人の人々がクリスタルをショーに持ち込み(僕はいつでも何個か持ち歩いている)、4日間を通してお互いのクリスタルを交換するのだ。多くの人々がこれに参加していた。僕がそんな水晶を手に、目を閉じて踊っていると、誰かが僕の手にクリスタルを渡してくれる。そしてその人は僕の手から持っていた水晶を取っていく。それは多分僕が以前どこかで出会った人か、そうではなかったかも知れない。僕は新たな友達のクリスタルを手に踊る。そのエネルギーを感じ、手を通して僕の身体に浸透させる。この人のエネルギーは、クリスタルの暖かみの中に感じられ、彼等から僕へと移換される。そして僕から彼等へと。僕にはその人のポジティブなエネルギーが感じられ、それが僕の意識と喜びをさらに高い所へと押し上げてくれるのだ。このクリスタルの交換は連日4日間続き、僕が旧友や新しい友達へとLOVEを広げる事によって、また、そのエネルギーが広がり永続する事によって、その回数も多くなっていった。

 これはセクター9を特別な存在にする無形の特質のひとつだ。彼等のファンはただパーティー目当ての連中ではない(もちろんそんなファンも数多くいる)。彼等はさらにスピリチュアルな出会い、高められた現実の感触を求めている。そしてサウンド・トライブはその触媒となるのだ。または、エネルギーの移換という水晶の使い方をサウンド・トライブ・セクター9として知られる存在のミクロコズムとして考えてもいいだろう。ショーのひとつひとつがオーディエンス自身を反映し、音のそれぞれが踊り、輝き、浮遊するファン達とコネクトするために創造されている。このサイクルはそれ自身からも何かを得ているように思う。トライブが音楽の一夜を築き上げ、観客がそれを受け入れ、さらにそのエネルギーを返す事によってバンドはファンのバイブレーションを取り込んでいるわけだ。そのサイクルはまだ続く。バンドからファンへ、ファンからバンドへ、繰り返しながら移換されるポジティブなエネルギーによって自己を高めながら、ミュージシャンとファン双方に陶酔感が生まれる。ここでもエネルギーの移換を見る事が出来る。これはおそらく僕が経験したバンドとのつながりの中でももっともユニークなものだ。そして僕はそれを手放す事はないだろう。

 デイブ・マーフィー(ベース)と彼の友達カーラがコロラドへ向かう途中掘り出してフォックスにやって来たみんなにプレゼントしたクリスタル、そしてステージの素晴らしいセッティングから、このエネルギーの移換というものはトライブにとって大きな重要性を持っているようだ。エネルギーの交換というアイディアはショーという概念を越えてより遠くへ広がってゆくと僕は信じているし、サウンド・トライブはポジティブなエネルギーの中に居続けることになる。これらの素晴らしい人々と接する度にこのアイディアは確かなものとなっていく。ザック(ドラムス)やジーンとの会話、そしてスティーブ(チケット担当)と一緒に時間を過ごしたり、彼等みんなとバックステージでただ座っているだけでも、彼等が本当に特別な人々である事が分かる。そしてこの事は再びファンについても同じ事が言えるのだ。再度強調したいのは、これらはただ音楽やパーティなのではない、という事だ。これは生き方であり、未来へのサポート・システムであり、僕達が自身の進化、物質的な理想からの脱出、LIFEとLOVEのバイブレーションの抱擁を実行した時の生き方を思わせるアイディアなのだ。

 2002年へのニューイヤーズをセクター9と過ごせた事はパーフェクトだった。他の場所など想像も出来ない。原始以来、ミュージックはヒーリングの源として用いられてきた。アフリカのドラムサークル、古代の打楽器、吹楽器としての貝殻の使用、砂浜を打つ波さえも、サウンドは僕達のカレンダーが示す2002年もの歳月以前から人々をヒーリングしてきた。音楽の治療という特性が見失われてしまったのは、僕達の病める社会が形成されてからだ。僕達は魂を金に、ビートを銀行口座に換えてしまった。しかし、セクター9だけでなく音楽一般は、共に踊り、心を広く持ち、仲間を信頼し、音楽にヒーリングされていた頃を想い出させてくれる。これらの考えを持って新しい年を迎えるのは、僕のいくらか疲れた世界観をリフレッシュしてくれる。僕達が実際に進化するのかも知れない、仕事の報酬よりも仲間達を大切に思う時が来るかも知れない、という希望を与えてくれる。これは、そんな感情を呼び覚ましてくれるミュージシャンだけの事ではなく、僕達みんなの事なのだ。セクター9からファンへ、さらにミュージックシーンの全体へと、僕達は僕達自身の現実を広げていく。僕達はそれぞれ自分の道を選び、その上を歩いてゆく。だから、僕達の行く先については僕達が責任を持つべきだ。人々はこんなインスピレーションを多分どこか別なところでも得る事が出来るだろう。僕もそう望む。僕はセクター9の内にそれを見出している。バンド、そのファミリー、ファン、そして世界に感謝したい。僕達に可能な限り人々をポジティブに感化して行こう。その機会をミスらないように。Time is art、You are love、We are the future。

The Kayceman
JamBase | World Wide
Perpetuate Love

和訳 by wolf

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